【目指せ高速収益化】YouTubeでの収益化の条件をクリアするための戦略
こんにちは!かなです!
今回の記事では、前回紹介した
収益化について
の続編にあたります。
さて前回は収益化の条件について
皆さん理解したと思います!
おさらいしておくと、
収益化の条件は
・チャンネル登録者1000人
・直近12か月で総再生時間4000時間
の2つが大きな要因でしたね。
まだ見てない人はチェックしてみてくださいね!
ではここからが本編です。
動画投稿している人ならわかると思いますが
登録者全然のびねえ
って思うんですよ。マジで。
これから始める人、収益化を目指している人は
登録者1000人未満であること
を自覚してください。
みなさんが見ているYouTuberは誰ですか?
登録者10万人くらいいってませんか?
登録者が多い有名な方は
ある程度なんでも動画を出せば伸びます
でもあなたがたは違います
勘違いしないでください。
しっかりと戦略を立てて、
少しずつ登録者を増やさないと
一生1000人なんて到達しません。
実際に僕も収益化まで半年ほどかかりました。
視聴者を得るって難しいんですよ!!!
・
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・・・・・
でも安心してください。
この記事ではそんな
登録者1000人の壁を超えるための戦略
を実体験をもとに1つ教えようと思います。
有名な(しかも現在流行してる)ものをやれです。
当たり前のようですが、
ここみんな見落としがちなんですよね(汗)
たとえば動画のタイトルで
「iPhone5sのカメラ機能がすごい!」
「iPhone12 pro カメラ機能がすごい!」
どちらが見たいですか?
多くの方はiPhone12のほうが見たいですよね。
視聴者は「今」流行っているものを見たがります
逆に無名の投稿者の流行おくれの動画
・・・見たいですか?
答えはNo 興味すら湧かない
これが現実なんです。
無名のうちはいかに
- 再生ボタンをクリックさせるか
- 目を止めさせ興味を持たせるか
- おすすめや関連に出ていくか
が勝負になってくるんです。
流行なものをすることで、みんなやるので
関連動画に出やすくなったり
気になってクリックしてくれることがあります。
それが面白ければバズって一躍人気者!
なんてことも全然あります。
つまり、流行に乗ることはメリットしかありません。
この記事を見たあなた。
流行について調べましょう!
ゲーム、言葉、アプリなど
流行といっても捉え方は無限大です!
若者ならTikTokを参考にしてもいいかもしれませんね!
ぜひ!じゃんじゃん流行に乗っちゃいましょう!!!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回のブログでお会いしましょう!
よき動画編集ライフを!